川口 莉子
(スポーツ特別入試)




 私は、高校からヨットを始めました。高校の3年間を通して、ヨットからたくさんのことを学びました。明治大学に入学した理由は、OGの先輩が在学していたこと、そしてその先輩がチャンピオンになったことからです。私は高校で優勝したことがありません。だから、この明治大学で優勝して先輩を越えたいと思います。

小柴 涼摩
(スポーツ特別入試)

 明治大学ヨット部を選んだ理由は高校の時の憧れの先輩が明治大学ヨット部に行ったので、自分もその背中を追いたいと思ったからですヨット部で成し遂げたいことは、どんな大会でも常に上位に食い込めるような実力をつけ、自分自身も勝ちに貢献できるようになることです。さらに、自分たちが最上級生になった時に、自分が率先してチームを引っ張って行けるような存在になりたいと思っています。

石井 智也
(一般入試)

 私は大学で新しいことをやろうと思っており、そんななかでヨット部に出会い大学でしかできないことだなと思いました。またサークルに入るにしても真剣に取り組みたいと思っていたため、ヨットが体育会であることでさらにやる気をかきたてられました。また合宿所での生活や、土日しか活動がないことにも惹かれ入部を決めました。そして入ったからには大会に出場できるようになりたいので、練習をかさねていきたいと思います。

岡本 練
(付属高校)

 高校の時から大学では真剣にスポーツに取り組みたいと思っており、体育会に所属しようと考えていました。そこでヨット部の先輩が声をかけてくださり練習に参加したところ、海上を走る魅力に惹かれ入部を決意しました。今の目標は、微風時では自分の軽さという武器を活かしながら、強風時も体格をカバーしつつ余裕を持って乗れるような技術を身につけることです。また早く明大ヨット部の一員となり貢献するため努力していきます。

織田 悠輔
(付属高校)

 自分がヨット部に入部した理由は、大学では何か新しいことがしたいと思ったからです。自分は明治の付属校に通っており、中高では水球という競技をしていました。大学で水球を続けても同じ環境だと思い、大学では思いきって新しい環境で新しい人間関係をつくり、新しいことを学ぼうと思い入部しました。自分はスナイプ級での活動を希望しているので、スナイプの力となれるように尽力したいとおもいます。

坂本 優斗
(一般入試)

 自分が体育会を選んだ理由は、高校時代もずっと部活中心の生活をおくり、何か目標に向かっている時間はとても楽しかったので、大学でも部活(体育会)に入りたいと思っていました。その中でヨット部を選んだ理由としては、ヨット部は理系の先輩もいて勉強も手を抜きたくなかったので自分にとって魅力的でした。また大学でしかできない新しい事をやりたかったのでヨット部に入りました。

鈴木 健太
(一般入試)




 自分は様々な人に出会い、自分の考えと違う人の中で学生生活を送りたいと思っていました。そこで学生数の多い明治大学に決めました。また、自分は当初サークルに入ろうと思っていましたが、ヨット部の試乗会に行った時、大学生の時にしかできないことをしたい、何か打ち込めることが欲しいと思い入部を決めました。

高木 麻衣
(一般入試)

 私が体育会に入ろうと思ったのは、今までずっとスポーツをやっていたので大学でも続けたいと思ったからです。また、自分の周りの環境もあって、マリンスポーツに以前から興味があり、本格的に取り組んでみたいと思いヨット部に入ることを決めました。今はヨットに関して全くの初心者で、できないことだらけですが、これから4年間ヨット部で活動していく中で成長して、部に貢献できる選手になりたいと思います。

高瀬 星都
(一般入試)

 私は鎌倉に住んでいて、マリンスポーツを見て育ってきました。しかし、今までマリンスポーツをする事はなく、高校でも部活動として活動を行う事はありませんでした。なので大学では部活動としてマリンスポーツをしたいと思い、明治大学体育会ヨット部に入部しました。目標はスナイプ一般生スキッパーとして全日本学生ヨット選手権大会に出場し、部として結果を残す事です。そのためにまずは動作をしっかり覚え、ヨットについての知識を増やせるよう日々努力したいです。

立川 洋太郎
(一般入試)

 鎌倉出身ながらも、今までマリンスポーツに関わることがありませんでした。しかし、母が過去にヨットに乗っていたことや、通っていた母校がセーリングの盛んな蒲郡にあったことなどから、ヨット競技には関心を持っておりました。また、勉学以外にも、大学で何かに打ち込みたいという思いを持っていたため、ヨット部への入部をしました。競技面だけでなく、生活面などでも、部に貢献できるよう励んでいく所存です。よろしくお願い致します。

中川 亮
(一般入試)

 僕がヨット部に入ろうと思った理由は、大学でも何か一つのことに熱心に取り組みたいと思ったからです。また、高校までにはなかったことをしてみたいとも思いました。新歓の時期に一番初めに声をかけてもらったのがヨット部でした。それまではヨットという競技があることさえ知りませんでしたが、そこで話を聞くとだんだん興味が湧いて来ました。練習形式は学校があるときは週末に合宿所へ行って練習に取り組むというもので、これならヨットの練習と学校の授業を両立できると判断し、ヨット部に入る決め手になりました。まだまだ分からないことが多いですがヨット部員として頑張っていこうと思います。

藤波 真尋

(付属高校)



 高校で数学部の副部長をやっていた私は運動不足に悩まされており大学に入ったら何か自分のやったことのないスポーツをやってみようと常々考えていました。そしていざ大学に入ると自分の知らないものばかりで心が踊りましたが、何より私の目を引いたものはヨットでした。今はまだ分からないことだらけで先輩方に迷惑をかけてしまうことも多いですが、少しでも上手くなれるように日々精進したいと思います。

古野 翔

(一般入試)



 文系科目で農学部に入れるということから明治大学への進学を決めました。ヨット部への入部動機は、新歓の試乗会に参加し、合宿の雰囲気がとても気に入り、また体育会系の部活であるため真剣に取り組むことができると考え、入部を決意しました。これからは合宿生活を通して技術面はもちろん人間としても成長していきたいと思います。よろしくお願いします。

三上 航平

(一般入試)



 大学ではサークル等の活動も考えたのですが、話などを聞いてもあまり魅力を感じることができず、大学で打ち込めるものを見つけたいと考えていたところ、興味を持ったのがヨットでした。試乗会にも参加させていただき、入部することを決めました。わからないことばかりですが、少しでも多くのことを学べるようにやっていきたいと思います。

溝口 真由

(一般入試)

 明治大学を選んだ理由は、将来の夢に向けての学びをする環境が整っていると考えたからです。また、セーリングという競技について全く知らなかったのですが、何より先輩方やヨット部自体の雰囲気が良く、充分な環境が整っており、体育会ならではの厳しさとオフの時の切り替えなどの節度が程よく合宿を通して協力し合いながら活動しているヨット部が一際魅力的だったため入部することを決めました。今はまず動作を磨き、男女問わず認められる様なクルーになりたいです。そして、出来るだけ早く明治大学のヨット部が目指す目標に近づき達成出来るように、一部員として精一杯頑張ります。

横山 直人

(一般入試)



 大学に入学する前は体育会に入るつもりはなかったのですが、ヨット部の方々の熱意を感じヨット部で全力で活動に取り組みたいと思いました。現在部内に4年生の方がいなく、1年生にもレギュラーを狙うチャンスがあると聞きましたので、レギュラーの座をとって早く大会に出場したいと思います。よろしくお願いします。

稲井 菜穂子
(マネージャー)

(一般入試)


 自宅に近い葉山にて毎週練習が行われていることに興味を持って試乗会に参加しました。部員たちが高い意識を持って活動していることや、彼らのアットホームな雰囲気に惹かれて入部を決めました。実際に厳しい練習に取り組む選手ではなくマネージャーとしての入部ですが、微力ながら少しでも選手の助けになれればと思っています。よろしくお願い致します。


井上 和奏
(マネージャー)

(一般入試)


 私は大学生活において、体育会に所属することで今まで経験したことのない新しいことを始め、全力で取り組みたく考えておりました。他の部活にはないような合宿を通しての共同生活から絆を深め、互いに目標のために高めあっていく先輩方の姿に魅力を感じ、私もそんな皆様のサポートが少しでもできるようなことを行いたいと考えたため、マネージャーとしてヨット部に入部することを決意しました。少しでもヨット部に貢献できるよう、精一杯頑張らせていただきたく思います。

長塚 裕香
(マネージャー)

(一般入試)


 私にはヨット部のマネージャーとしての理想の姿があります。それは、ヨットの知識をきちんと持ったマネージャーです。ヨット部のマネージャーは主に合宿所での仕事が多く、常に選手のプレーを見ているわけではありません。しかし、だからといってヨットを勉強しないのではなく、本やネットで調べるなどして勉強していきたいです。海でそばにいることはできませんが陸で選手と悩みや喜びを分かち合える、そんなマネージャーに私はなりたいと思います。